「CAMPING」をテストプレイ その1

ウマドシ

2020年10月15日 13:38

万年筆を使い始めたウマドシです。
とは言っても、メモや連絡帳・音読カード等のサインくらいですが。
PILOTのカクノを愛用しており、先日2本目を購入しました。
ご当地インクなるものがあるらしく、キャンプに行けた時にはご当地インクがあるかどうか調べて、手に入れてみたいです。


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「クラウドファンディングで商品化したいんだけど、テストプレイしてみたい人ー!」
↑こんな呼びかけではないけど。
「はい!はい!はい!はい!はーい!」
ということで、ボードゲーム大好きな私は飛びついた。

5月のオンラインイベントにも参加した空想キャンプ場さんの次なる企画は、

「小学生と大学生がキャンプにぴったりのカードゲームを作る」

というもの。
夏休みにオンラインで行われたそうで、わが子にもどうかと聞いてみたが、そういうのに参加するタイプではなく断られてしまった。
商品化したら、キャンプ場などでも販売予定だそう。



先日、テストプレイ用の「CAMPING」が届いた。
ふむふむ。
まずは、カードをじっくり見てみよう!

↓ミッションカード



↓ハプニングカードとアクションカード



↓ラッキーカード




説明書に記載はないが、クラウドファンディングの説明を見ると、対象年齢は5歳から。
説明書を読んで理解するのはある程度の年齢からとして、商品化する時にはカードだけでも漢字にはふりがながふってあったり、絵だけでわかるようになってるといいなと思った。
それと、過去にカードのカドが爪の間に刺さった経験から、子供たちも遊ぶゲームなので、カドが丸いと嬉しいなと思う。

……とインスタに投稿したところ、製品版はカドが丸くなる予定とのことでお返事をいただいた。
これで爪の間に入ってしまっても安心♪

このかわいいイラストの家族はボブファミリー。
どんな家族で、キャンパーとしてどうなりたいのか、バックグラウンドストーリーが知りたくなった。
最近のボードゲームって、ストーリー性があって、その登場人物になりきってゲームするものが多い気がする。
放課後さいころ倶楽部の読み過ぎ!?(笑)

説明書を読んで、ふんわりでもルールがわかったら、子供たちとテストプレイする!

まずは、説明書をサラッと読んだのと、カードを見ての感想まで!

クラウドファンディングの詳しい内容は、「空想キャンプ場」で検索してみてねー!



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